2023年10月01日
ナム戦 SEALs M60 ストックカップ
こんばんは

今回はナム戦シールズ使用のM60ゴム製ストックカップです。
*アルミカップはヨスニクスがオーダー中の物で完成まじかです。
ゴム製ストックカップ

金属製ストックカップ

ゴム製、アルミ製のタイプを使用してる画像は残っています。
ゴム製タイプは過去にいろいろなクリエータ-が形に起こしましたが自分としてはやはり柔らかい素材
で作りたいのと取り付け方法、刻印やモールドなど本物にある部分を再現して形にしたいと思い
RFAさんにお願いしました。
番長製カップ


情報も少ない時代にアルミで作り上げた根性の一品
サバゲーには頑丈でこわれ知らず。
クフィール製カップ

3Dプリンター製で良い形状と雰囲気を出しサバゲで使用可能で強固な作り。
RFA製ゴムカップ

実は現存も少なく手に入らないのでヒストリカルと自分の満足度の為に
ゴム素材でリアル物を形にしてもらいました。

実物の素材はゴムです。
頼りない感じですがこのパーツ自体が持ち歩くために
作られた物ではなくヘリコプター搭載機銃に使用する物でそれを当時の海軍シールズが転用して使用してただけのものです。
左側には刻印があり
バッファー固定用のピン穴にモールドがあり再現
RFA製 刻印(実画像からトレースし起こしたので字ズレもそのままにコピーしています)

実物 刻印 固定ピンモールド

刻印がズレていない個体も確認できます。

実の固定方法はM60のバッファーを使用しての固定となっていますがこれも再現しました。
RFA製カップ内部

実カップ内部
バッファーが引っかかる為のピン(鉄製)も再現

バッファーをカップにセットして

ヨークでフレームと結合します

思っていたよりしっかりホールド!
もちろん製造過程でできたつなぎ目も再現

実ゴムカップにもつなぎ目はしっかりと残っています!
取り着けてゴムカップ部を下側にして立てかけるゴムなので破損します。
またハードリコイル系もウエイトが入ったM60には対応できません。
実物のゴムカップは時間とともに加水分解や破けて現存数は少なく手に入れにくい物ですが
ここまで完成度が高い造形なら自分の物欲満足しています。

バッファーヨーク/バッファーとは

赤線の部分がM60のバッファーヨーク/バッファーです。

フレームのストック取り付け部より中に入れヨークで固定しています。

ノーマルストックの脱着はストックに有るラッチによりロック/解除ができ、この部分でストックを固定しています。
つづく
今回はナム戦シールズ使用のM60ゴム製ストックカップです。
*アルミカップはヨスニクスがオーダー中の物で完成まじかです。
ゴム製ストックカップ

金属製ストックカップ

ゴム製、アルミ製のタイプを使用してる画像は残っています。
ゴム製タイプは過去にいろいろなクリエータ-が形に起こしましたが自分としてはやはり柔らかい素材
で作りたいのと取り付け方法、刻印やモールドなど本物にある部分を再現して形にしたいと思い
RFAさんにお願いしました。
番長製カップ
情報も少ない時代にアルミで作り上げた根性の一品
サバゲーには頑丈でこわれ知らず。
クフィール製カップ

3Dプリンター製で良い形状と雰囲気を出しサバゲで使用可能で強固な作り。
RFA製ゴムカップ

実は現存も少なく手に入らないのでヒストリカルと自分の満足度の為に
ゴム素材でリアル物を形にしてもらいました。

実物の素材はゴムです。
頼りない感じですがこのパーツ自体が持ち歩くために
作られた物ではなくヘリコプター搭載機銃に使用する物でそれを当時の海軍シールズが転用して使用してただけのものです。
左側には刻印があり
バッファー固定用のピン穴にモールドがあり再現
RFA製 刻印(実画像からトレースし起こしたので字ズレもそのままにコピーしています)

実物 刻印 固定ピンモールド

刻印がズレていない個体も確認できます。

実の固定方法はM60のバッファーを使用しての固定となっていますがこれも再現しました。
RFA製カップ内部

実カップ内部
バッファーが引っかかる為のピン(鉄製)も再現

バッファーをカップにセットして

ヨークでフレームと結合します

思っていたよりしっかりホールド!
もちろん製造過程でできたつなぎ目も再現

実ゴムカップにもつなぎ目はしっかりと残っています!
取り着けてゴムカップ部を下側にして立てかけるゴムなので破損します。
またハードリコイル系もウエイトが入ったM60には対応できません。
実物のゴムカップは時間とともに加水分解や破けて現存数は少なく手に入れにくい物ですが
ここまで完成度が高い造形なら自分の物欲満足しています。

バッファーヨーク/バッファーとは

赤線の部分がM60のバッファーヨーク/バッファーです。

フレームのストック取り付け部より中に入れヨークで固定しています。

ノーマルストックの脱着はストックに有るラッチによりロック/解除ができ、この部分でストックを固定しています。
つづく
2021年12月04日
ナム戦 AAI XM203 AAI M203 grenade launcher
こんばんは
↓は鈴友様テストショット

上記↑誤字は修正していただきました。
昔からXM203なる物が有りテストされていたと聞かされていた?書かれていた?のでそんな物があるのかとは思っていましたが近年になり色々調べましたが結局XM203なる物の刻印画像は一切出て来ませんでしたがXM203に関するファイナルレポートの写を発見しました。
さて内容ですが。
画像はレポートの裏表紙と作成された年月日です。

以下
レポート抜粋
ベトナムの陸軍コンセプトチームがXM203の
・40mmグレネードランチャーを戦術での適合性判断
・ランチャーアタッチメントの開発
・ベトナム共和国の米陸軍ユニットによる運用
などをベトナム共和国で確認したようです。
1969年4月 500台のXM203はベトナム共和国(RVN)に送られ、第1歩兵師団、第25歩兵師団に渡されフィールドテストされた。第101空挺師団、第11機甲師団は3ヶ月の短期評価を行った。

このリポート内には数少ない白黒画像があり、スリングアダプターが開発され使用されていました。(69年のレポートにですよ!)


そして1970年予算で製品化、物凄く早い。
6. APPROACH
500台のXM203が南ベトナムに送られ各部隊に配られました。
その振り分けは。
1st Infantry Division 100
4th Infantry Division 90
25th Infantry Division 100
101st Airborne Division (Airmobile) 110
11th Armored Cavalry Regiment 100

7. ENVIRONMENT
評価ユニットの試験地域はCorps Tactical Zones (CTZs).I、II and III CTZにはメコンが含まれまていました。(湿度の高い水辺地域でのテストを行った。)レポートには所属と評価者名や評価内容などが書いて有るが今回は訳しません。
やはりXM203は有るのかと探しているとフェイスブックにXM203の動画を上げているの発見!
手でも持って話しているだけで全く刻印を映さない!
Rock Island Arsenal Museum?博物館だ!では刻印を確認できるか問い合わせてみました。1週間ぐらいして返答をいただき画像までいただきました!もちろん少額ながら寄付も致しました。
いただいたXM203刻印画像がこれです。


AAI製XM203と刻印されています。
もちろんRock Island Arsenal Museumより
ネット公開も許可いただいたものです。
ナム戦M203は数々記録に残っていますが、1969年4月~1971年までは確実にAAI製M203がベトナムの戦場にあり71年のColt契約からの製造とはいえ72年に米軍は撤退をしているのでベトナムでのM203はほぼAAI製刻印のM203だったと思われる。
*XM203シリアルナンバーを見ると500番台は超えており、何番からベトナムへ送られたかは不明。


*AAI M203は10000丁生産されたようですが真偽は不明です。Coltはその後、1971年以降M203を製造する契約を獲得したようだが71年予算でColt製造が始まるのであれば物理的にColt製203はベトナムに少数しか入っていないのではないかと思います。
動画内にAAIタイプのクアドラントサイトが確認できます。ナム戦タイプのサイトはこのタイプだと思いますが実は見た事が有りません。


1972年のマニュアルでも確認できますが少々形が違うようなので数タイプはあるようです。マニュアル上のM203はすべて刻印が見えませんがたぶんAAIではないかと想像しています。
そして
ナム戦sealsがM203を何年から使用しているか?気になりだしたので色々情報を漁りました。

この画像、実に興味深くM203が69年に陸軍でテストされている間かその後か?早い時期に戦場に持ち込まれたと思われる画像です。xm148、ストーナーコマンド共に写っている画像なので!
雑誌Small Arms Review
”40mm shoulder-fired grenade launchers and the seals By Kevin Dockery”
より文章抜粋
AAIデザインは1968年8月2日にさらなる開発の契約を獲得した。1968年11月初旬、AAIの設計はXM203 40mmグレネードランチャーとして正式に承認された。
By Kevin Dockery(ケビン・ドッカリー)
ケビン・ドッカリーはアメリカのフィクションおよびノンフィクションの作家であり、軍事史家でもある。彼は海軍シールの歴史と武器を解説などしている著名な方です。 ウィキペディア(英語)より
1969年4月、500丁のXM203グレネードランチャーが3か月の戦闘評価のためにベトナム共和国の米陸軍に送られました。 (この辺もほぼ同じ内容)
SEALは1970年までにM203グレネードランチャーの受け取りを開始し、現在までM203を使用し続けている。
上記は抜粋ですが1970年に受け取ったようです、この文章以外、資料と言われるものが無いのでほぼ間違いはないと思っております。SEAL装備で使用なら1970年以降でAAI刻印は確定です!
テストしていた陸軍系はM203使用率は高く結構な画像が残っていますね。
その辺は他の先輩方がお書きになっているのでここでは省かせていただきます。

ここまで調べると刻印を入れたくなりますよね!
数十年の悩みが解決できて満足しましたがやはりAAI刻印を入れたくなり鈴友様へ打診をして半年ようやく三丁のXM203が完成しました。


エアガンをAAI製M203にするにはトリガー周りのピンをロールピンと入れ変えれば結構再現できます。

バレルロックは今の形とは違い溶接タイプが付いていました。


↑実バレルロック
これが何年までついていたか不明ですが実M203を見ると矢印の所が平らです(溶接)

AAI M203

レプリカ AAI M203
動画で見る限り刻印の反対面にはイーグルスタンプが押されているのでこれも押してもらいました。

*イーグルスタンプ(DOD ACCEPTANCE STAMPS=DAS(Defense Acceptance Stamp))ROUND DEPARTMENT OF DEFENSE ACCEPTANCE STAMP=国防総省の承認スタンプM203、M79、XM148、XM177E1、E2などにも押されていました。M1ガーランド戦後タイプM14ライフルにはストックに押されていました。
さすがにここまで作りこむと大満足です!

ナム戦で持つなら203はAAI刻印が入った個体です。
興味があればヨウスニクスにご相談ください。
つづく
↓は鈴友様テストショット

上記↑誤字は修正していただきました。
昔からXM203なる物が有りテストされていたと聞かされていた?書かれていた?のでそんな物があるのかとは思っていましたが近年になり色々調べましたが結局XM203なる物の刻印画像は一切出て来ませんでしたがXM203に関するファイナルレポートの写を発見しました。
さて内容ですが。
画像はレポートの裏表紙と作成された年月日です。

以下
レポート抜粋
ベトナムの陸軍コンセプトチームがXM203の
・40mmグレネードランチャーを戦術での適合性判断
・ランチャーアタッチメントの開発
・ベトナム共和国の米陸軍ユニットによる運用
などをベトナム共和国で確認したようです。
1969年4月 500台のXM203はベトナム共和国(RVN)に送られ、第1歩兵師団、第25歩兵師団に渡されフィールドテストされた。第101空挺師団、第11機甲師団は3ヶ月の短期評価を行った。

このリポート内には数少ない白黒画像があり、スリングアダプターが開発され使用されていました。(69年のレポートにですよ!)


そして1970年予算で製品化、物凄く早い。
6. APPROACH
500台のXM203が南ベトナムに送られ各部隊に配られました。
その振り分けは。
1st Infantry Division 100
4th Infantry Division 90
25th Infantry Division 100
101st Airborne Division (Airmobile) 110
11th Armored Cavalry Regiment 100

7. ENVIRONMENT
評価ユニットの試験地域はCorps Tactical Zones (CTZs).I、II and III CTZにはメコンが含まれまていました。(湿度の高い水辺地域でのテストを行った。)レポートには所属と評価者名や評価内容などが書いて有るが今回は訳しません。
やはりXM203は有るのかと探しているとフェイスブックにXM203の動画を上げているの発見!
手でも持って話しているだけで全く刻印を映さない!
Rock Island Arsenal Museum?博物館だ!では刻印を確認できるか問い合わせてみました。1週間ぐらいして返答をいただき画像までいただきました!もちろん少額ながら寄付も致しました。
いただいたXM203刻印画像がこれです。


AAI製XM203と刻印されています。
もちろんRock Island Arsenal Museumより
ネット公開も許可いただいたものです。
ナム戦M203は数々記録に残っていますが、1969年4月~1971年までは確実にAAI製M203がベトナムの戦場にあり71年のColt契約からの製造とはいえ72年に米軍は撤退をしているのでベトナムでのM203はほぼAAI製刻印のM203だったと思われる。
*XM203シリアルナンバーを見ると500番台は超えており、何番からベトナムへ送られたかは不明。


*AAI M203は10000丁生産されたようですが真偽は不明です。Coltはその後、1971年以降M203を製造する契約を獲得したようだが71年予算でColt製造が始まるのであれば物理的にColt製203はベトナムに少数しか入っていないのではないかと思います。
動画内にAAIタイプのクアドラントサイトが確認できます。ナム戦タイプのサイトはこのタイプだと思いますが実は見た事が有りません。


1972年のマニュアルでも確認できますが少々形が違うようなので数タイプはあるようです。マニュアル上のM203はすべて刻印が見えませんがたぶんAAIではないかと想像しています。
そして
ナム戦sealsがM203を何年から使用しているか?気になりだしたので色々情報を漁りました。

この画像、実に興味深くM203が69年に陸軍でテストされている間かその後か?早い時期に戦場に持ち込まれたと思われる画像です。xm148、ストーナーコマンド共に写っている画像なので!
雑誌Small Arms Review
”40mm shoulder-fired grenade launchers and the seals By Kevin Dockery”
より文章抜粋
AAIデザインは1968年8月2日にさらなる開発の契約を獲得した。1968年11月初旬、AAIの設計はXM203 40mmグレネードランチャーとして正式に承認された。
By Kevin Dockery(ケビン・ドッカリー)
ケビン・ドッカリーはアメリカのフィクションおよびノンフィクションの作家であり、軍事史家でもある。彼は海軍シールの歴史と武器を解説などしている著名な方です。 ウィキペディア(英語)より
1969年4月、500丁のXM203グレネードランチャーが3か月の戦闘評価のためにベトナム共和国の米陸軍に送られました。 (この辺もほぼ同じ内容)
SEALは1970年までにM203グレネードランチャーの受け取りを開始し、現在までM203を使用し続けている。
上記は抜粋ですが1970年に受け取ったようです、この文章以外、資料と言われるものが無いのでほぼ間違いはないと思っております。SEAL装備で使用なら1970年以降でAAI刻印は確定です!
テストしていた陸軍系はM203使用率は高く結構な画像が残っていますね。
その辺は他の先輩方がお書きになっているのでここでは省かせていただきます。

ここまで調べると刻印を入れたくなりますよね!
数十年の悩みが解決できて満足しましたがやはりAAI刻印を入れたくなり鈴友様へ打診をして半年ようやく三丁のXM203が完成しました。


エアガンをAAI製M203にするにはトリガー周りのピンをロールピンと入れ変えれば結構再現できます。

バレルロックは今の形とは違い溶接タイプが付いていました。


↑実バレルロック
これが何年までついていたか不明ですが実M203を見ると矢印の所が平らです(溶接)

AAI M203

レプリカ AAI M203
動画で見る限り刻印の反対面にはイーグルスタンプが押されているのでこれも押してもらいました。

*イーグルスタンプ(DOD ACCEPTANCE STAMPS=DAS(Defense Acceptance Stamp))ROUND DEPARTMENT OF DEFENSE ACCEPTANCE STAMP=国防総省の承認スタンプM203、M79、XM148、XM177E1、E2などにも押されていました。M1ガーランド戦後タイプM14ライフルにはストックに押されていました。
さすがにここまで作りこむと大満足です!

ナム戦で持つなら203はAAI刻印が入った個体です。
興味があればヨウスニクスにご相談ください。
つづく
2021年09月26日
Stoner63(command)2021/9/26までに販売されたパーツその他改造
こんばんは
満足度は私個人の感覚なので共有できない可能性ありです。

今回はKM製ストーナーcommandを基本としたG&P製にも使えるパーツや改造について細かく残しておきます、ただし今発売しているか?手に入るかは基本的に考えていません。
製品及び改造から
フラッシュハイダー取り付け部

実ストーナのハイダー部

上がKM製削り後のストーナー
下がGP製の加工してないストーナー
KM製,GP製ストーナーのフラッシュハイダー取り付け部のバレル部分ですがKM社長いわく無可動にしたストーナーと同じに作ったと言っておりましたが、昔のアームズの記事を見る限り実と同じでたぶん当時発売した製品の寸法を間違えて販売したと思われます、もちろん元になったのがKM製なのでGP製も同じ事になっています。ここに気づいたのがヨウスニクスでこの部分の修正を行っています。
見た目が実と同じになり満足度☆☆☆☆
バレルスリングスイベル金物

KM製ストーナーには標準装備(実は当然)GP製は無販売された当時は先輩方はすべてパラコードで代用現在の販売は不明
満足度☆☆☆☆
スリングスイベル



実commandに付いているフロントスイベル
KM製スリングスイベル金物にM16系のスリングスイベルを追加した改造スリングスイベル当時の画像からでは確認できないが動画から確認して改造追加
改造はご自分でどーぞ!
*アメリカの友人が調べくれた情報で1970年頃には存在していたようだ。最近ネットに上がった当時のスイベルが着いた廃棄されたバレル。
満足度☆☆☆☆
コマンドバレルのスイベル金物バレル溝

上記は実レプリカバレルですが溝加工しています。
実のストーナのスイベル金物がそのまま付いている訳でなありません。実のバレルには抜け止め?のバレル溝は一段落として削ってあります。KM製、GP製とも無いので加工可能ヨウスニクスでこの部分の修正を行っています。
満足度☆☆☆
63A用ロングコッキングハンドル

GP用


KM用
実コマンドーでも実装しているロングコッキングハンドルKM製、GP製共にヨウスニクスで作成透明キャップはオーナ様でご用意してくださいね。

上記画像は実コッキングハンドルです。


キャップはなんと当時被せてる画像が有りまして
それの再現ですが細かすぎますねw
ヨウスニクス要相談
満足度☆☆☆☆
ストーナーロングバレル


commandのショートバレルもカッコいいですが
ロングバレルは攻撃的感じでとてもかっこいい!当時の画像を見ても結構な数のロングバレル使用隊員いました。KM製、GP製共にヨウスニクスで作成可能
満足度☆☆☆☆☆
RFA(+P)製ロングバレル
2021/11/30発売35000円
表面処理等最高の出来、MK製ストーナにも使用可(フロントサイト等の互換性は未確認)
キャリハンのキー溝等再現されヨウスニクスで販売しているキャリハン取り付け可能



重量はヨウスニクス製より重い
好きなメーカーをチョイスできるのはユーザーとしてありがたい。
満足度☆☆☆☆☆
キャリングハンドル

ロングバレルと言えばキャリングハンドルが欲しい所これを形にしたのがKM製一部パーツ、作成RFA製作所、販売ヨウスニクスのコラボ製品、なんとロングバレルにはキャリハン固定用のキー溝も再現コマンドバレル取り付け可能だがキー溝再現は可能なのか?キーを削り落とすのか?
今後の販売は不明
満足度☆☆☆☆☆
GP専用コマンドストック


一時はKM製コマンドストックを移植する流れが有ったようだがRFA製作所がcommandストックを販売、安定した値段とバッテリー取り出しギミックで最高に良い出来です。
現在の販売RFA製作所に要連絡
満足度☆☆☆☆☆
200rdボックマガジン加工

当時の画像からも確認できる200rdマガジンボック


二個の100rdを繋げるだけですがカッコよさは最高!手軽にできます。

ただしブラケットの加工が必要(実もバンドで固定してます)ヨウスニクスで要相談
満足度☆☆☆☆
150rdボックマガジン

RFA製作所、当時の使用も確認できます。
GP製ストーナーが発売されてから初の150rdBOXです。OD色と黒色が実では存在しますが販売は黒色のみ。
RFA製作所要相談
ブラケットの加工が必要
固定用ゴムバンド使用(実もバンドで固定してます)
自分で加工するかヨウスニクスで要相談
満足度☆☆☆☆
GP用ワイヤーストック


GPストーナ用ワイヤーストックバッテリーが入らないのでボックスへ移動要ヨウスニクスで製造販売しバッテリー移動改造をしてましたが現在は不明
満足度☆☆☆☆☆
BOX用ステッカー

100rd/150rdBOXマガジンに貼ってあるシールですがこれを再現
ヨウスニクスで要相談

実BOXマガジンにも貼ってあります。
色は実でも焼けてか何色か確認できます。
満足度☆☆☆☆
BOXマガジン用マガジンポーチ

映像から形状を研究して作成、制作はぐえん商会様
ただいまグエン商会は長期活動休止中
作成可能と連絡が来ました。
満足度☆☆☆☆☆
キャデラックゲージtypeスリング


キャデラックゲージが構想していたスリングスイベル以前作製したので加工を確認して作ってください。

上記は九でラックゲージマニュアルから参照
満足度☆☆☆
63A用スリングスイベル固定ハーネス


某フォーラムより引用して作ってもらった63A用ハーネスで作成はぐえん商事様ただいまグエン商会は長期活動休止中
作成可能と連絡が来ました。
満足度☆☆☆☆
つづく
満足度は私個人の感覚なので共有できない可能性ありです。

今回はKM製ストーナーcommandを基本としたG&P製にも使えるパーツや改造について細かく残しておきます、ただし今発売しているか?手に入るかは基本的に考えていません。
製品及び改造から
フラッシュハイダー取り付け部

実ストーナのハイダー部

上がKM製削り後のストーナー
下がGP製の加工してないストーナー
KM製,GP製ストーナーのフラッシュハイダー取り付け部のバレル部分ですがKM社長いわく無可動にしたストーナーと同じに作ったと言っておりましたが、昔のアームズの記事を見る限り実と同じでたぶん当時発売した製品の寸法を間違えて販売したと思われます、もちろん元になったのがKM製なのでGP製も同じ事になっています。ここに気づいたのがヨウスニクスでこの部分の修正を行っています。
見た目が実と同じになり満足度☆☆☆☆
バレルスリングスイベル金物

KM製ストーナーには標準装備(実は当然)GP製は無販売された当時は先輩方はすべてパラコードで代用現在の販売は不明
満足度☆☆☆☆
スリングスイベル



実commandに付いているフロントスイベル
KM製スリングスイベル金物にM16系のスリングスイベルを追加した改造スリングスイベル当時の画像からでは確認できないが動画から確認して改造追加
改造はご自分でどーぞ!
*アメリカの友人が調べくれた情報で1970年頃には存在していたようだ。最近ネットに上がった当時のスイベルが着いた廃棄されたバレル。
満足度☆☆☆☆
コマンドバレルのスイベル金物バレル溝

上記は実レプリカバレルですが溝加工しています。
実のストーナのスイベル金物がそのまま付いている訳でなありません。実のバレルには抜け止め?のバレル溝は一段落として削ってあります。KM製、GP製とも無いので加工可能ヨウスニクスでこの部分の修正を行っています。
満足度☆☆☆
63A用ロングコッキングハンドル

GP用


KM用
実コマンドーでも実装しているロングコッキングハンドルKM製、GP製共にヨウスニクスで作成透明キャップはオーナ様でご用意してくださいね。

上記画像は実コッキングハンドルです。


キャップはなんと当時被せてる画像が有りまして
それの再現ですが細かすぎますねw
ヨウスニクス要相談
満足度☆☆☆☆
ストーナーロングバレル


commandのショートバレルもカッコいいですが
ロングバレルは攻撃的感じでとてもかっこいい!当時の画像を見ても結構な数のロングバレル使用隊員いました。KM製、GP製共にヨウスニクスで作成可能
満足度☆☆☆☆☆
RFA(+P)製ロングバレル
2021/11/30発売35000円
表面処理等最高の出来、MK製ストーナにも使用可(フロントサイト等の互換性は未確認)
キャリハンのキー溝等再現されヨウスニクスで販売しているキャリハン取り付け可能



重量はヨウスニクス製より重い
好きなメーカーをチョイスできるのはユーザーとしてありがたい。
満足度☆☆☆☆☆
キャリングハンドル

ロングバレルと言えばキャリングハンドルが欲しい所これを形にしたのがKM製一部パーツ、作成RFA製作所、販売ヨウスニクスのコラボ製品、なんとロングバレルにはキャリハン固定用のキー溝も再現コマンドバレル取り付け可能だがキー溝再現は可能なのか?キーを削り落とすのか?
今後の販売は不明
満足度☆☆☆☆☆
GP専用コマンドストック


一時はKM製コマンドストックを移植する流れが有ったようだがRFA製作所がcommandストックを販売、安定した値段とバッテリー取り出しギミックで最高に良い出来です。
現在の販売RFA製作所に要連絡
満足度☆☆☆☆☆
200rdボックマガジン加工

当時の画像からも確認できる200rdマガジンボック


二個の100rdを繋げるだけですがカッコよさは最高!手軽にできます。

ただしブラケットの加工が必要(実もバンドで固定してます)ヨウスニクスで要相談
満足度☆☆☆☆
150rdボックマガジン

RFA製作所、当時の使用も確認できます。
GP製ストーナーが発売されてから初の150rdBOXです。OD色と黒色が実では存在しますが販売は黒色のみ。
RFA製作所要相談
ブラケットの加工が必要
固定用ゴムバンド使用(実もバンドで固定してます)
自分で加工するかヨウスニクスで要相談
満足度☆☆☆☆
GP用ワイヤーストック
GPストーナ用ワイヤーストックバッテリーが入らないのでボックスへ移動要ヨウスニクスで製造販売しバッテリー移動改造をしてましたが現在は不明
満足度☆☆☆☆☆
BOX用ステッカー

100rd/150rdBOXマガジンに貼ってあるシールですがこれを再現
ヨウスニクスで要相談

実BOXマガジンにも貼ってあります。
色は実でも焼けてか何色か確認できます。
満足度☆☆☆☆
BOXマガジン用マガジンポーチ

映像から形状を研究して作成、制作はぐえん商会様
ただいまグエン商会は
作成可能と連絡が来ました。
満足度☆☆☆☆☆
キャデラックゲージtypeスリング


キャデラックゲージが構想していたスリングスイベル以前作製したので加工を確認して作ってください。

上記は九でラックゲージマニュアルから参照
満足度☆☆☆
63A用スリングスイベル固定ハーネス
某フォーラムより引用して作ってもらった63A用ハーネスで作成はぐえん商事様ただいまグエン商会は
作成可能と連絡が来ました。
満足度☆☆☆☆
つづく
2020年11月08日
MK1knife アルミレプリカ
こんばんは


Mk1knifeのアルミ刃レプリカ作ってみました。

Mk1は歴史が長く
各年代で各社が作り革ハンドルタイプだけかと思っていましたが,

Colonial製USN Mk1knife 海外オークションから頂いた画像です。






Colonial製USN Mk1knife プラグリップ(ベークライト?)製が存在し
これを元にレプリカを作れないかと思っていましたが、何とか3本だけ
レーザーカットで起こしました。

グリップはヨウスニクス作成で実MK1knifeコロニアルから型を取りアルミ刀身を包むように仕上げてもらいしました。結構良い出来だと思います、厚みのあるアルミで作ったのでゲームで携行しても曲がらず強固です。


Mk1knifeのアルミ刃レプリカ作ってみました。

Mk1は歴史が長く
各年代で各社が作り革ハンドルタイプだけかと思っていましたが,

Colonial製USN Mk1knife 海外オークションから頂いた画像です。






Colonial製USN Mk1knife プラグリップ(ベークライト?)製が存在し
これを元にレプリカを作れないかと思っていましたが、何とか3本だけ
レーザーカットで起こしました。

グリップはヨウスニクス作成で実MK1knifeコロニアルから型を取りアルミ刀身を包むように仕上げてもらいしました。結構良い出来だと思います、厚みのあるアルミで作ったのでゲームで携行しても曲がらず強固です。
*真ん中の一本は実Mk1knifeです!



今後の販売については一定数作らないと安くならないので未定です。
欲しい方はヨウスニクスにお願いしてください、数が集まれば作成販売は可能だと思います。
次はMk2knifeアルミ製を革巻きで作るのが目標です。
つづく



今後の販売については一定数作らないと安くならないので未定です。
欲しい方はヨウスニクスにお願いしてください、数が集まれば作成販売は可能だと思います。
次はMk2knifeアルミ製を革巻きで作るのが目標です。
実ナイフを切って潰すのはしのびないので....
つづく
2020年03月27日
ヨウスニクス製Stoner63A LMGキャリングハンドルRFA製150rdBoX/スリングスイベル
こんばんは


ヨウスニクス限定販売のStoner63A LMGキャリングハンドルのレポートです。
前回はRFAさんでベースから全て作成してもらいましたがそれが呼び水となってか解りませんがKM社長と話してから一年ほど立って意気なりパーツが出てきました!時間かかりすぎですよ社長!ベースはさすが販売を考えていただけあって、焼きが入っていて良い作りです。

今回の製品が出てきて驚いたのはキャリングハンドルベースに回り止めのパーツが有った事!
これ幾ら探しても出てこない情報で無可動実銃を持ってないと解らない部分でした。
*バレル回り止めの方向が画像では間違っております。
再現するにはロングバレルにスリット切らないといけないですが…
もちろんそれも再現してのバレル装着です!
KM製のStoner63ですがG&P製Stoner63にも付けられるようになってます。
GP製はKM製の外見を寸法をコピーした電動ガンなのでw
*コマンドバレルに装着するには回り止めの加工が必要です。
今後発売されるであろうロングバレルも期待していいと思います。材質、表面処理が変わると思いますがG&P用に同寸法で作成は可能だと思います。むしろ販売しないとキャリングハンドルを作った意味が無いですねw
それと
去年からお願いしていたストーナーの別パーツが形になりました。
あくまでもワンオフで販売はされるか?販売するにしても時間はかかると思います。
まずは
150rdBoXマガジン




100rd/150rd/200rd BoXマガジン
もちろんシールでは使用例が有りますがブラケットの加工が必要なので販売にはその解決も必要ですね。


当時の画像で確認しても150rdBoX使用してます。
150rdBoXが完成すると色々夢が広がりまして、給弾ユニットの弾数が増える、大容量バッテリーを移設可能ガスブロ化が出来ればCO2ボンベを入れられる可能性があるんですよ。
余談ですが

Mサイズの弾薬箱に100rdBoXマガジン
6セットがぴったり入ります。

150rdBoXマガジンは4セットぴったり入るので今回の150rdBoXのサイズは合っていると思っています。
比較で実150rdBoXマグの画像とを並べておきます。

当時のキャデラックゲージのマニュアルにも存在していた物ですがアメリカで現在探し出すのも困難で値段もプラ製なので崩壊する可能性があるのにたぶん500ドルはすると思われます。

当時150rdBoXは黒色とDO色があり、マニュアルを確認するとゴムを張ったタイプが後から追加したようです、MK23コマンドーが出る前から存在しているパーツです。


もちろん15rdBoX完成版にはこのシールを張りたいですね。

実BoXマガジンを入れた画像です。
ぴったり入るんですよ。
もう一つ

ナム戦当時の画像からはまだ使用は確認されていませんが

1-1/4in(3.81センチ)幅のスリングスイベルをバレルに付けた動画があります。
今後G&Pストーナーにコマンドーストックを付けた場合にこのスイベルリングに変えた方かいいのではないかと形にしてみました。

思った通りサバゲにはこのスリングスイベルの方が米軍スリングがそのまま使え安定して持ち運びが楽でした。

M16のスリングが無かったのでM1カーバインのスリングで代用しましたが良い感じで背負えますよ。
今後も色々な物を自分の欲望の為お願いすると思いますのでこれらのクリエイターさんに注目していてください、決して海外からは発売される事は無いと思いますのでw
つづく


ヨウスニクス限定販売のStoner63A LMGキャリングハンドルのレポートです。
前回はRFAさんでベースから全て作成してもらいましたがそれが呼び水となってか解りませんがKM社長と話してから一年ほど立って意気なりパーツが出てきました!時間かかりすぎですよ社長!ベースはさすが販売を考えていただけあって、焼きが入っていて良い作りです。

今回の製品が出てきて驚いたのはキャリングハンドルベースに回り止めのパーツが有った事!
これ幾ら探しても出てこない情報で無可動実銃を持ってないと解らない部分でした。
*バレル回り止めの方向が画像では間違っております。
再現するにはロングバレルにスリット切らないといけないですが…
もちろんそれも再現してのバレル装着です!
KM製のStoner63ですがG&P製Stoner63にも付けられるようになってます。
GP製はKM製の外見を寸法をコピーした電動ガンなのでw
*コマンドバレルに装着するには回り止めの加工が必要です。
今後発売されるであろうロングバレルも期待していいと思います。材質、表面処理が変わると思いますがG&P用に同寸法で作成は可能だと思います。むしろ販売しないとキャリングハンドルを作った意味が無いですねw
それと
去年からお願いしていたストーナーの別パーツが形になりました。
あくまでもワンオフで販売はされるか?販売するにしても時間はかかると思います。
まずは
150rdBoXマガジン




100rd/150rd/200rd BoXマガジン
もちろんシールでは使用例が有りますがブラケットの加工が必要なので販売にはその解決も必要ですね。


当時の画像で確認しても150rdBoX使用してます。
150rdBoXが完成すると色々夢が広がりまして、給弾ユニットの弾数が増える、大容量バッテリーを移設可能ガスブロ化が出来ればCO2ボンベを入れられる可能性があるんですよ。
余談ですが

Mサイズの弾薬箱に100rdBoXマガジン
6セットがぴったり入ります。

150rdBoXマガジンは4セットぴったり入るので今回の150rdBoXのサイズは合っていると思っています。
比較で実150rdBoXマグの画像とを並べておきます。

当時のキャデラックゲージのマニュアルにも存在していた物ですがアメリカで現在探し出すのも困難で値段もプラ製なので崩壊する可能性があるのにたぶん500ドルはすると思われます。

当時150rdBoXは黒色とDO色があり、マニュアルを確認するとゴムを張ったタイプが後から追加したようです、MK23コマンドーが出る前から存在しているパーツです。


もちろん15rdBoX完成版にはこのシールを張りたいですね。

実BoXマガジンを入れた画像です。
ぴったり入るんですよ。
もう一つ

ナム戦当時の画像からはまだ使用は確認されていませんが

1-1/4in(3.81センチ)幅のスリングスイベルをバレルに付けた動画があります。
今後G&Pストーナーにコマンドーストックを付けた場合にこのスイベルリングに変えた方かいいのではないかと形にしてみました。

思った通りサバゲにはこのスリングスイベルの方が米軍スリングがそのまま使え安定して持ち運びが楽でした。
M16のスリングが無かったのでM1カーバインのスリングで代用しましたが良い感じで背負えますよ。
今後も色々な物を自分の欲望の為お願いすると思いますのでこれらのクリエイターさんに注目していてください、決して海外からは発売される事は無いと思いますのでw
つづく
2019年12月26日
KM企画 Stoner63LMG/ヘビーロングバレル&ロングコッキングハンドル&キャリングハンドル
こんばんは
古いドラゴンの箱絵ですが
これ見ると長いストーナが作りたくなりますね。
せかっく短くて取り回しが良いのに…

BB弾が出ないのにKM Stoner63をいじるとは....


Stoner63Commando→LMGバレルを付けたタイプも存在します。

追加でバレルを手に入れ
(これ一本で高いエアガンが買えますW)
フロントサイトその他を使いロングバレル化!


2019/12/27追加木部キャリングハンドルを真っ黒に色付け
ヨウスニクス製
ロングブルバレル(黒染め)
BB弾は出ませんがロングバレル化です。
キャリングハンドルはR.F.A製作所製
R.F.A製作所様は最近知り合いになりましてM7188のセレクターが物凄い出来が良く此の方なら良い物を作るだろうと思いお願いした所、形にしていただきました。


ナット、木製ハンドルもR.F.A製作所様作成

ハンドルを止めるロールピン?も再現

実銃デットのバレルです。

実もロールピンでした。

ヨウスニクス製ロングコッキングハンドル
当時の画像を見ていると結構な数のStonerがこの改造をされています。
色々な文献を読んでいると
多種多様なStoner63を使用しているのにMk23mod0(コマンド)を採用したのか不思議に思っていましたが
米海軍がストーナー63を使用していく中で戦場からのショート化軽量化が要望されての採用だとわかりました。
その中でコッキングハンドルが操作しにくい要望からロング化をキャデラックゲージが対応したようです。





2019/12/27追加 木肌のキャリングハンドル部を真っ黒に色付けるすると物凄い良い感じ。
MK23(コマンド)にキャリングハンドル取り付け例も当時あったようで
この仕様も魅力的かと

どんどんモリモリ ストーナーになっていく
こうなるとドラムマガジンが欲しい…
問い合わせは
ヨウスニクス様
R.F.A製作所様
に直接問い合わせお願いいたします。
値段納期等は解りかねます。
つづく
古いドラゴンの箱絵ですが
これ見ると長いストーナが作りたくなりますね。
せかっく短くて取り回しが良いのに…

BB弾が出ないのにKM Stoner63をいじるとは....


Stoner63Commando→LMGバレルを付けたタイプも存在します。

追加でバレルを手に入れ
(これ一本で高いエアガンが買えますW)
フロントサイトその他を使いロングバレル化!


2019/12/27追加木部キャリングハンドルを真っ黒に色付け
ヨウスニクス製
ロングブルバレル(黒染め)
BB弾は出ませんがロングバレル化です。
キャリングハンドルはR.F.A製作所製
R.F.A製作所様は最近知り合いになりましてM7188のセレクターが物凄い出来が良く此の方なら良い物を作るだろうと思いお願いした所、形にしていただきました。


ナット、木製ハンドルもR.F.A製作所様作成

ハンドルを止めるロールピン?も再現

実銃デットのバレルです。

実もロールピンでした。

ヨウスニクス製ロングコッキングハンドル
当時の画像を見ていると結構な数のStonerがこの改造をされています。
色々な文献を読んでいると
多種多様なStoner63を使用しているのにMk23mod0(コマンド)を採用したのか不思議に思っていましたが
米海軍がストーナー63を使用していく中で戦場からのショート化軽量化が要望されての採用だとわかりました。
その中でコッキングハンドルが操作しにくい要望からロング化をキャデラックゲージが対応したようです。





2019/12/27追加 木肌のキャリングハンドル部を真っ黒に色付けるすると物凄い良い感じ。
MK23(コマンド)にキャリングハンドル取り付け例も当時あったようで
この仕様も魅力的かと

どんどんモリモリ ストーナーになっていく
こうなるとドラムマガジンが欲しい…
問い合わせは
ヨウスニクス様
R.F.A製作所様
に直接問い合わせお願いいたします。
値段納期等は解りかねます。
つづく
2019年12月06日
ナム戦 M60マシンガン ストックカバー
こんばんは

XM6 armament subsystemに
着いているM60のストックカバーの写真が出てきたので上げておきます。
ナム戦Seals使ってるM60のストックカバーです。

もともとヘリのサイドについてるM60のストックを取った後に取り付けるカバーなんですがね。
フロントサイト無しのバレルも使ってますしね

金属タイプのストックカバーです。

このM60バレルは短いしストックは無いしヘリの中でも取り回しが良かったんでしょうね
ちなみにゴムタイプのストックカバーです。
撮っておいた画像ですが





もう手元にはない物ですが詳細が解る画像だと思います。ゴム材質をよくアルミで作っていますが実は案外柔い物でした。金属製のタイプはアルミ?鉄だったか今では思い出せませんw
取り付けはノーマルストックと同じようにバッファーを引っ掛けて止める様になっていました。
Vショーの前進V-MATって開催してた頃に売りに出してたけど誰も買わなかった一品です。もう手元にはないですよ、ずいぶん昔に手放したのでw
つづく

XM6 armament subsystemに
着いているM60のストックカバーの写真が出てきたので上げておきます。
ナム戦Seals使ってるM60のストックカバーです。

もともとヘリのサイドについてるM60のストックを取った後に取り付けるカバーなんですがね。
フロントサイト無しのバレルも使ってますしね

金属タイプのストックカバーです。

このM60バレルは短いしストックは無いしヘリの中でも取り回しが良かったんでしょうね
ちなみにゴムタイプのストックカバーです。
撮っておいた画像ですが
もう手元にはない物ですが詳細が解る画像だと思います。ゴム材質をよくアルミで作っていますが実は案外柔い物でした。金属製のタイプはアルミ?鉄だったか今では思い出せませんw
取り付けはノーマルストックと同じようにバッファーを引っ掛けて止める様になっていました。
Vショーの前進V-MATって開催してた頃に売りに出してたけど誰も買わなかった一品です。もう手元にはないですよ、ずいぶん昔に手放したのでw
つづく
2019年11月03日
ナム戦 USnavy ハンドフレア
こんばんは

前回の米陸軍特殊部隊使用(故三島軍曹)も装備の中に入っていたフレアとは
別物でです。

今回は海軍のアビエイション用のフレアです。
似たようなものですがさすが海軍なのでMKシリーズです。

US Navy MK-79 MOD-0
がフレアのキット名

Launcher MK-80 Flares
イルミネイションフレア(弾です)

Mk31mod0 Launcher
ランチャー
navyの刻印があり

前回の米陸軍特殊部隊使用(故三島軍曹)も装備の中に入っていたフレアとは
別物でです。

今回は海軍のアビエイション用のフレアです。
似たようなものですがさすが海軍なのでMKシリーズです。

US Navy MK-79 MOD-0
がフレアのキット名

Launcher MK-80 Flares
イルミネイションフレア(弾です)

Mk31mod0 Launcher
ランチャー
navyの刻印があり
赤いランチャーケースが違います。


このセットは67年ロット


69年ロット
意外と古くからあるのに
違いが全く分かってなかったですね。

ちなみに
US Navy MK-79 MOD-2
何年物かはわかりませんが変更されてました。
比較的に新しい物の様ですが詳細は解りかねます。
この US Navy MK-79 MOD-0 を
シールズが使ったかどうかは資料が出ないので
判りませんが使うならこのキットを使ったでしょうね。
海軍なので!
つづく


このセットは67年ロット


69年ロット
意外と古くからあるのに
違いが全く分かってなかったですね。

ちなみに
US Navy MK-79 MOD-2
何年物かはわかりませんが変更されてました。
比較的に新しい物の様ですが詳細は解りかねます。
この US Navy MK-79 MOD-0 を
シールズが使ったかどうかは資料が出ないので
判りませんが使うならこのキットを使ったでしょうね。
海軍なので!
つづく
2019年10月19日
ナム戦特殊部隊装備 ハンドフレア
こんばんは
そこら中から画像持ってきてるので消されたらごめんなさい。
勝手に使用してごめんなさい。
それでは

ナム戦特殊部隊が装備してる
ハンドレッドフレーアーに付いて
聞かれましたのでまとめて見ました。


軍曹の本やその他でも見ることができます。

A/P25S-5A 予算の年代は読めないです
とか

A/P25S-1 72年予算
とかです。
SOGが装備の中に入れてる小物ですがこれ、銃扱いになるので決して本物を欲しがらないようにw

刻印から見て82年予算

87年予算
何が言いたいかと言うと
A/P25S-5A
ジャイロジェットタイプ
これ昔KMさんが作っていたと思いますがナム戦での使用は年代的に無いです。
アメリカ本土で色々見ましたが古くても80年代でした。
ネットで探してもこれくらいはすぐに出てきました。

ちなみに
何処を変更したたか解りませんが
A/P25S-5Bも
今現在も存在します。
ナム戦で使用していた
A/P25S-1
ですが



70年予算



1969年の民間のカタログだそうです。
そこより抜粋ですがジャイロタイプは存在しません。
検索してるうちに
面白い物も見つけました
スペシャルフォースのサバイバルキットだそうです。
色々検索すると60年代初頭にヘリパイのサバイバルキットに入っていたと記述が有りました。
ナイフ、のこぎり、矢じりがセットだそうです。
護身用に弾も打ち出せたようです。



コルト製のフレアー動画
これらを見る限り
A/P25S-1
がナム戦特殊部隊が使用したものだと年代が語っています。
信じるか信じないかはあなた次第
でも製造年数や予算年代が書いてあるものは変えられないのです。
このブログを見てどこかでフレアのモデルを作ってもらえることを祈ります。
つづく
そこら中から画像持ってきてるので消されたらごめんなさい。
勝手に使用してごめんなさい。
それでは

ナム戦特殊部隊が装備してる
ハンドレッドフレーアーに付いて
聞かれましたのでまとめて見ました。


軍曹の本やその他でも見ることができます。

A/P25S-5A 予算の年代は読めないです
とか

A/P25S-1 72年予算
とかです。
SOGが装備の中に入れてる小物ですがこれ、銃扱いになるので決して本物を欲しがらないようにw

刻印から見て82年予算

87年予算
何が言いたいかと言うと
A/P25S-5A
ジャイロジェットタイプ
これ昔KMさんが作っていたと思いますがナム戦での使用は年代的に無いです。
アメリカ本土で色々見ましたが古くても80年代でした。
ネットで探してもこれくらいはすぐに出てきました。

ちなみに
何処を変更したたか解りませんが
A/P25S-5Bも
今現在も存在します。
ナム戦で使用していた
A/P25S-1
ですが



70年予算



1969年の民間のカタログだそうです。
そこより抜粋ですがジャイロタイプは存在しません。
検索してるうちに
面白い物も見つけました
スペシャルフォースのサバイバルキットだそうです。
色々検索すると60年代初頭にヘリパイのサバイバルキットに入っていたと記述が有りました。
ナイフ、のこぎり、矢じりがセットだそうです。
護身用に弾も打ち出せたようです。



コルト製のフレアー動画
これらを見る限り
A/P25S-1
がナム戦特殊部隊が使用したものだと年代が語っています。
信じるか信じないかはあなた次第
でも製造年数や予算年代が書いてあるものは変えられないのです。
このブログを見てどこかでフレアのモデルを作ってもらえることを祈ります。
つづく
2019年07月07日
ナム戦SEALs使用M16(Stoner 63)マズルキャップ(2019/12/03追加情報有)
こんばんは

米軍のマズルキャップの話です。米海軍シールズでは60年台後半には一般歩兵より使用率が高かっと思います。

1968年のM16rifleのマニュアルです。


マニュアルにはマズルキャップが出ています。マルイ純正の赤いキャップに似た形の物です。泥や水などが入らないようにキャップを支給していました。特に米海軍シールズには早く支給されていた様で画像に残っています。一般歩兵はビニールを輪ゴムで止めたりコンドームを被せたそうですが画像は見つかりませんでした。
海軍シールの使用画像は数々残っています。


ストーナーに被せてたり


T223に被せてたりキャップを手に持って話しでもしているような感じです。


シール好きなら見た事が有る画像ばかりですが被せています。


もちろんM16にも被せています。

見た通り時代的にストーナにマズルキャップを被せる事は正解です、米海軍に何時頃から支給使用したかは正確な記述がないのでわかりません。
余談ですが



追加情報
ハブちゃんからの情報で専用プラグが有りました。Mudプラグを開発していたんですね。それもコンバットダイバー用として素材は解りませんがlife誌の画像と同じ物の様です。
三又ハイダーには白い物が詰め込んでいる画像が何枚か発見しました。シールは移動時すら水につけないようにしてますが万が一を考えてかキャップの使用率は高いようです
2019/11/27
黒いビニールテープの様な物をフラッシュハイダーに巻いてある動画を見つけましたので追加します。
16分前後のヘリに乗り込むシーンのM16rifleに先端に黒いビニールテープの様な物で巻いています。
確かにビニールテープなら実用的ではないかと思います。
2019/12/03
また追加で残します。
YouTube動画の
Special Operations Forces in Vietnam (Feat. 5th. SFG, SEALs, Force Recon, MACV-SOG, SASR & NZSAS)
0;45あたりにスペシャルフォースの隊員がバックっパックにPRC-25詰めるシーンの横に置いてある
XM177E1のマズルに緑のガムテープを巻いてダストキャップ代わりにしています。

。マズルキャップを付けて撃つとどうなるか?

マズルキャップは一発で吹き飛びます。動画ではキャップの一部残っていますが下側に穴のないA2ハイダーなので残っていると思っています。マズルキャップはナム戦イベントで銃を持ち歩くには良いポイントになりますね。
あ!68年〜のイベントですよ。
つづく

米軍のマズルキャップの話です。米海軍シールズでは60年台後半には一般歩兵より使用率が高かっと思います。

1968年のM16rifleのマニュアルです。


マニュアルにはマズルキャップが出ています。マルイ純正の赤いキャップに似た形の物です。泥や水などが入らないようにキャップを支給していました。特に米海軍シールズには早く支給されていた様で画像に残っています。一般歩兵はビニールを輪ゴムで止めたりコンドームを被せたそうですが画像は見つかりませんでした。
海軍シールの使用画像は数々残っています。


ストーナーに被せてたり


T223に被せてたりキャップを手に持って話しでもしているような感じです。


シール好きなら見た事が有る画像ばかりですが被せています。


もちろんM16にも被せています。

見た通り時代的にストーナにマズルキャップを被せる事は正解です、米海軍に何時頃から支給使用したかは正確な記述がないのでわかりません。
余談ですが



追加情報
ハブちゃんからの情報で専用プラグが有りました。Mudプラグを開発していたんですね。それもコンバットダイバー用として素材は解りませんがlife誌の画像と同じ物の様です。
三又ハイダーには白い物が詰め込んでいる画像が何枚か発見しました。シールは移動時すら水につけないようにしてますが万が一を考えてかキャップの使用率は高いようです
2019/11/27
黒いビニールテープの様な物をフラッシュハイダーに巻いてある動画を見つけましたので追加します。
16分前後のヘリに乗り込むシーンのM16rifleに先端に黒いビニールテープの様な物で巻いています。
確かにビニールテープなら実用的ではないかと思います。
2019/12/03
また追加で残します。
YouTube動画の
Special Operations Forces in Vietnam (Feat. 5th. SFG, SEALs, Force Recon, MACV-SOG, SASR & NZSAS)
0;45あたりにスペシャルフォースの隊員がバックっパックにPRC-25詰めるシーンの横に置いてある
XM177E1のマズルに緑のガムテープを巻いてダストキャップ代わりにしています。

。マズルキャップを付けて撃つとどうなるか?

マズルキャップは一発で吹き飛びます。動画ではキャップの一部残っていますが下側に穴のないA2ハイダーなので残っていると思っています。マズルキャップはナム戦イベントで銃を持ち歩くには良いポイントになりますね。
あ!68年〜のイベントですよ。
つづく