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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年04月24日

ナム戦 SEALsが少数使用の腕時計用レプリカ革製カバー

こんばんは



ナム戦でこの形の時計カバーを使っているのは少数ですが sealsです。BENRUSに付けるもよしオメガ、ロレックス、セイコー色々なダイバーウオッチに付けられるカバーです。反射止め?の傷防止?何のためか一部の部隊に見られるアイテムです。




アップにすると




黒い革カバー



アップにすると



厚手の高級感のある感じの革カバー

でこれは



アップにすると



革のカバーが無いまま使用
面倒なのかカバーありません。
どっとボタンが確認できます

今回は時計カバーを再現してもらいしました。
20mmナイロンベルトにドットボタンを付けて革カバーを作ってもらいましたが結構いい感じです。







よりsealsらしく?お洒落な感じで
オーダーしてみました。





革を水に濡らして三日ほど経つと形も着いて
良い感じに馴染みます。

作成販売はVショーに出店しているぐえん商事さんです。気になる方はベルト幅などありますのでフェイスブックかイベントで確認して注文して下さい。

追記
ナム戦時代にこのタイプの革カバーがなぜ広まらなかったか?
湿気が多いいベトナムで革が持つわけが有りませんね。
特にシールズは水の中にも入るのでw
装備すらナイロン製に変わろうとしたジャングル
オール革はナンセンスだと思いますw
80年代にナイロン製カバー付きベルトを買ったのは良い思い出です。
今も売ってるのかな?

つづく
  


Posted by DJVietnam  at 23:00Comments(0)コスサバサープラス