2016年03月21日
KTWウィンチェスターM70+unertlレプリカスコープ
こんばんは
現用スナイパー用スコープの紹介はあれどナム戦は中々ないと思います…
ベトナム戦争で米海兵隊狙撃チームに採用されたWinchester Model 70に装着されていた、
スコープはユナートル(unertl 8X)この取り合わせは多数使用されており、
カルロス・ハスコック氏が使用している写真は有名です。(netから頂きました)

unertlレプリカに付属のマントベース

scope全体

scopeリアアップ

Marine Shiper School 1966 記事(netから頂きました)

scopeフロント周り *リターンスプリングは外しています。

黒板にunertl 8Xと書いてあります。 (netから頂きました)

KTW M70+unertl8Xレプリカ

射撃スタイルがカッコいい(netから頂きました)

当時の実物8xは現在約1000㌦前後
海兵隊資産のロゴが入っているスコープ+ケースで5000㌦~以上(netから頂きました)

このケースを背負っている姿が見れるのが映画’’84☆チャーリー・モピック

そしてレプリカは600㌦前後
unertl(lyman scope) 実物スコープは日本国内の販売価格は15万~で小さなマウントベースは付いておりません、ベースは国内から探すと中々手に入りにくいかもです。
KTW M70は出来が良くリア側のマウントベースは無加工で取り付け可、
フロント側のマウントベースは加工が必要ですがバレル自体が肉厚でネジ山を立てても問題なくがっちり取り付けられました。
取り付け後の雰囲気は当時の記事と見比べてみても遜色有りません100点です。
このコープはフローティングされており、実銃の場合反動で前後に動きますが
エアガンには必要ないものですw
このyoutubeの動画は M1903A1に取り付けた物ですが射撃後の動きがよくわかるのであげておきます。
射撃後に手で射撃位置へスコープを戻します、
リターンスプリングは取り付けていますがテンションは掛けていません。
レチクルはクロスラインで現在のスコープとしては物足りない感じがしますがレトロ感がナム戦です
キャップはバトラーキャップなどはない時代の物なのでねじ込み式のキャップで面倒ですがそこが良いのかもですね!
つづく
現用スナイパー用スコープの紹介はあれどナム戦は中々ないと思います…
ベトナム戦争で米海兵隊狙撃チームに採用されたWinchester Model 70に装着されていた、
スコープはユナートル(unertl 8X)この取り合わせは多数使用されており、
カルロス・ハスコック氏が使用している写真は有名です。(netから頂きました)

unertlレプリカに付属のマントベース
scope全体
scopeリアアップ
Marine Shiper School 1966 記事(netから頂きました)

scopeフロント周り *リターンスプリングは外しています。
黒板にunertl 8Xと書いてあります。 (netから頂きました)

KTW M70+unertl8Xレプリカ
射撃スタイルがカッコいい(netから頂きました)

当時の実物8xは現在約1000㌦前後
海兵隊資産のロゴが入っているスコープ+ケースで5000㌦~以上(netから頂きました)

このケースを背負っている姿が見れるのが映画’’84☆チャーリー・モピック

そしてレプリカは600㌦前後
unertl(lyman scope) 実物スコープは日本国内の販売価格は15万~で小さなマウントベースは付いておりません、ベースは国内から探すと中々手に入りにくいかもです。
KTW M70は出来が良くリア側のマウントベースは無加工で取り付け可、
フロント側のマウントベースは加工が必要ですがバレル自体が肉厚でネジ山を立てても問題なくがっちり取り付けられました。
取り付け後の雰囲気は当時の記事と見比べてみても遜色有りません100点です。
このコープはフローティングされており、実銃の場合反動で前後に動きますが
エアガンには必要ないものですw
このyoutubeの動画は M1903A1に取り付けた物ですが射撃後の動きがよくわかるのであげておきます。
射撃後に手で射撃位置へスコープを戻します、
リターンスプリングは取り付けていますがテンションは掛けていません。
レチクルはクロスラインで現在のスコープとしては物足りない感じがしますがレトロ感がナム戦です
キャップはバトラーキャップなどはない時代の物なのでねじ込み式のキャップで面倒ですがそこが良いのかもですね!
つづく