2017年08月05日
ハドソン製M1ガーランドに実物木スト装着
こんにちは

ハドソン製M1ガーランドに実物木スト装着してみました。

木製ストック本体には何も加工せず入りますが
ハンドガードがバレルに当たるのでそこを削り落として
何とか入れてみました。

見せられるところではありませんが結構削りました。

削らないとハンドガードの金属の爪がバレルの溝に入りません。

バレルとハンドガードのあたりを見ながら削たのでキツイですが爪はひっかり何となく
所定の位置に収まりました。
組み上げると。



実ストックは良い感じです。


このストック何となく刻印が残っていて
WW2-朝鮮戦争生産のストックの様です。
こんな粗い仕事ですが
よろしければヤフオクに出品いたします。
お好きな方入札お願いします。

ハドソン製M1ガーランドに実物木スト装着してみました。

木製ストック本体には何も加工せず入りますが
ハンドガードがバレルに当たるのでそこを削り落として
何とか入れてみました。

見せられるところではありませんが結構削りました。

削らないとハンドガードの金属の爪がバレルの溝に入りません。

バレルとハンドガードのあたりを見ながら削たのでキツイですが爪はひっかり何となく
所定の位置に収まりました。
組み上げると。



実ストックは良い感じです。


このストック何となく刻印が残っていて
WW2-朝鮮戦争生産のストックの様です。
こんな粗い仕事ですが
よろしければヤフオクに出品いたします。
お好きな方入札お願いします。
2017年07月15日
M1D/M1Cスナイパーライフルを作る その9 ストック加工 刻印
こんばんは


M1Drifle最後の刻印を打刻して完成しました。

刻印で相当時間を使いました。


この刻印でナム戦M1Dは完成です。

フィールドストリップでもいい感じです。

ナム戦ならハイダーとチークパッドは無いほうがそれらしいかもです。



M84scopeは結構いろいろな銃に付いていた様で別の銃に付けるのが楽しみです。



結構良くできたと思います、デコガンにはかないませんがW
今後はマルシン製M1カガーランドでM1Dを検討したいと思います。
つづく
M1Drifle最後の刻印を打刻して完成しました。
刻印で相当時間を使いました。
この刻印でナム戦M1Dは完成です。
フィールドストリップでもいい感じです。
ナム戦ならハイダーとチークパッドは無いほうがそれらしいかもです。
M84scopeは結構いろいろな銃に付いていた様で別の銃に付けるのが楽しみです。
結構良くできたと思います、デコガンにはかないませんがW
今後はマルシン製M1カガーランドでM1Dを検討したいと思います。
つづく
2017年07月01日
MK13MOD0 SIGNAL ,SMOKE AND ILLUMINATION
こんばんは
20年近く前に海外で撮った画像が出てきたので書きたいと思います。

米海軍SEALsがMK2ナイフに付けているMK13mod0の紹介です。
単なる発煙筒ですが…

昼間に使用するオレンジのスモーク。
ナム戦で使用していた時の物はプルタグの上に紙のキャップが付いていましたが
ナイフ等に取り付ける場合は紙キャップは取っ払ってキャップが無い記録画像が多くみられます。

20年近く前に海外で撮った画像が出てきたので書きたいと思います。
大昔に一度ネット上には載せたことが在る画像です。
タイガーは大昔のファントム製ですw
タイガーは大昔のファントム製ですw
米海軍SEALsがMK2ナイフに付けているMK13mod0の紹介です。
単なる発煙筒ですが…
昼間に使用するオレンジのスモーク。
独特の匂いがします。

夜間に使用するイルミネーションです。
物凄く明るいです。
夜間に使用するイルミネーションです。
物凄く明るいです。
どちらも発煙時間は20~30秒ほどだったと思います。
使用方法は
筒の上下にプルタブが付いていてそれを引っ張るだけです。
夜間用イルミネーション側本体に凹凸が在り暗闇でも認識できるようになっています。
使用方法は
筒の上下にプルタブが付いていてそれを引っ張るだけです。
夜間用イルミネーション側本体に凹凸が在り暗闇でも認識できるようになっています。
確か現用のオレンジ色のキャップにも認識用の出っ張りがあったと思います。
ナム戦で使用していた時の物はプルタグの上に紙のキャップが付いていましたが
ナイフ等に取り付ける場合は紙キャップは取っ払ってキャップが無い記録画像が多くみられます。
MK2ナイフに取り付ける場合、訓練等ではガムテープでグルグル巻きにしているように思います。
いざ使用する場合ガムテでは取れませんでした。(試しましたw)
画像等で確認すると幅広の輪ゴムで止めている画像を見つけて使用するなら
輪ゴムだなと実感したのを思い出しましたw
場所は違いますが
90年代は海外でタイガー着て射撃をしていたのを思い出しますw
まるでアホですねw
まるでアホですねw
2017年06月25日
WE M14rifle スナイパー作成計画+M84scope
こんばんは

本体はまだありませんがM14でスナイパーライフルを作ろうと思います。
stockはWE製M14用木製ストックとハドソン製のモデルガンstock
どちらかを使用、スコープはM84scope+M1C用スコープマウントベースを使い
ナム戦中期位まで陸軍が使用していたM14を再現できたらと思います。

XM21-M21 rifleはART scopeを装着したM14rifleです。
M14rifle+M84scopeの正式名は解りません。

M14+ ARTscopeは付けてる先輩方が結構いますがM14rifle+M84scopeは
マウント自体の販売を見たことが無く、たぶん相当珍しいと思います。

エアガン用のM14マウントの加工が出来るか確認中です。



オリジナルはこんな形状です。
完成まで長くなると思いますが目安がついたので始めようかと思います。
手始めにストック加工から始めます。
本体はまだありませんがM14でスナイパーライフルを作ろうと思います。
stockはWE製M14用木製ストックとハドソン製のモデルガンstock
どちらかを使用、スコープはM84scope+M1C用スコープマウントベースを使い
ナム戦中期位まで陸軍が使用していたM14を再現できたらと思います。

XM21-M21 rifleはART scopeを装着したM14rifleです。
M14rifle+M84scopeの正式名は解りません。

M14+ ARTscopeは付けてる先輩方が結構いますがM14rifle+M84scopeは
マウント自体の販売を見たことが無く、たぶん相当珍しいと思います。
エアガン用のM14マウントの加工が出来るか確認中です。



オリジナルはこんな形状です。
完成まで長くなると思いますが目安がついたので始めようかと思います。
手始めにストック加工から始めます。
つづく
2017年05月27日
LDNN beret (リーエン・ドイ・ヌーイ・ネイ)南ベトナムSEALs
こんばんは
今回はLDNN リーエン・ドイ・ヌーイ・ネイ
正しいかわからないが発音はこんな感じらしいです(^^♪

南ベトナムSEALs/LDNNのクレストが紹介されることが少ないので紹介したいと思います。


彼らはSEALsと共に戦ったsouth Vietnam の兵士です。
歴史的背景は一本槍ブログ/タイガ君の記事をお読みください。



今回のクレストは金モールでバックが赤でできた質素なものです。
チー大佐から譲り受けましたが70年代以降じゃないかとは言っていましたが私にはわかりません。
偽物かどうかはあまりにも少数しか無い所を見ると当時物の可能性は高いと思います。
チー大佐!良い物をありがとうございます。

1973年に行われた何かの行事の様ですが
トラックを運転している兵士が被っています。

形状から見てLDNNのクレストだと思います。

赤ベースのクレストなので目立ちます。
間違い無く今回のクレストに酷似しています。

細かいモール刺繍のクレストのようです、白黒なのが残念です。
彼が着てる斜めツーポケのERDLジャケットって良いな(^^♪

かなり探しましたが当時のクレスト付きのベレーをかぶってる画像は数枚しか見つかりませんでした。
記録画像さえ相当貴重だと思います。
ベレーの保存方法をたまに聞かれますので
少々ヒントを。

保存するときに垂れ側を

ベレーの中に縁を巻き込むように入れて本などを載せて多少重しをかけて保存しています。

被るときカッコよくなりますよ(^^♪
南べで解らない事が有れば粋にベレーを被ったRVN'Sの皆様がイベントにいると思いますので
聞くのも手です。
つづくかも…
今回はLDNN リーエン・ドイ・ヌーイ・ネイ
正しいかわからないが発音はこんな感じらしいです(^^♪
南ベトナムSEALs/LDNNのクレストが紹介されることが少ないので紹介したいと思います。


彼らはSEALsと共に戦ったsouth Vietnam の兵士です。
歴史的背景は一本槍ブログ/タイガ君の記事をお読みください。
今回のクレストは金モールでバックが赤でできた質素なものです。
チー大佐から譲り受けましたが70年代以降じゃないかとは言っていましたが私にはわかりません。
偽物かどうかはあまりにも少数しか無い所を見ると当時物の可能性は高いと思います。
チー大佐!良い物をありがとうございます。

1973年に行われた何かの行事の様ですが
トラックを運転している兵士が被っています。

形状から見てLDNNのクレストだと思います。

赤ベースのクレストなので目立ちます。
間違い無く今回のクレストに酷似しています。

細かいモール刺繍のクレストのようです、白黒なのが残念です。
彼が着てる斜めツーポケのERDLジャケットって良いな(^^♪

かなり探しましたが当時のクレスト付きのベレーをかぶってる画像は数枚しか見つかりませんでした。
記録画像さえ相当貴重だと思います。
ベレーの保存方法をたまに聞かれますので
少々ヒントを。
保存するときに垂れ側を
ベレーの中に縁を巻き込むように入れて本などを載せて多少重しをかけて保存しています。
被るときカッコよくなりますよ(^^♪
南べで解らない事が有れば粋にベレーを被ったRVN'Sの皆様がイベントにいると思いますので
聞くのも手です。
つづくかも…
2017年04月01日
M65キャリングケース M84scopeケース (M1D/M1C)
こんばんは
だいぶ暖かくなってきましたね。
今回はM65carrying casesの紹介です。


国内で探しましたが全く手に入らないので海外から安いのを手に入れました。
聞いた話ですがこのケースを自衛隊で使っていたとか。
なんと計算尺を入れていたと聞きました。
真偽は定かではありませんが…
こんなコットンケースが
ebyeでも30ドル前後しており結構高いです。

表には

裏に



ケースの大きさはピッタリで押し込むような感じです。
実際使われたかは不明ですがアメリカ本土には新品が沢山有りそうなので
朝鮮戦争でも使って無いような気がします。
ナム戦なんて絶対ないと思いますが欲しかったので
良しとしています。
つづく
だいぶ暖かくなってきましたね。
今回はM65carrying casesの紹介です。
国内で探しましたが全く手に入らないので海外から安いのを手に入れました。
聞いた話ですがこのケースを自衛隊で使っていたとか。
なんと計算尺を入れていたと聞きました。
真偽は定かではありませんが…
こんなコットンケースが
ebyeでも30ドル前後しており結構高いです。
表には
CASE,CARRYING
M65
裏に
NRT
AUGUST 1951
ケースの大きさはピッタリで押し込むような感じです。
実際使われたかは不明ですがアメリカ本土には新品が沢山有りそうなので
朝鮮戦争でも使って無いような気がします。
ナム戦なんて絶対ないと思いますが欲しかったので
良しとしています。
つづく
2017年03月26日
M49スポッティングスコープ/M51バイポット/M17A1双眼鏡 スポッター使用 2
こんばんは
前回の続きです。

M17A1ビノキュラー(双眼鏡)の紹介です。
50年代~ナム戦まで使用する古い双眼鏡です。

M17A1ビノキュラーのセットです。


ケースはM63A1プラ製です。
革製のM24ケースもODに塗られてナム戦で使用しています。

ケース内にはぴったり収まります。


全体的に傷だらけですがアイピースはシッカリしています。

US Army M7A1と何となく読み取れますがM17A1で間違いないようです。

レチクルもしっかり入っています。

もっと古いM17 binoculars/M24ケースです。

M16思っていながらも革製ケース(M24ケース)を使用。

この兵士はM63A1キャリングケースを下げています。


スポッターがM17?A1?使用している画像です。
余談ですが
前回の続きです。

M17A1ビノキュラー(双眼鏡)の紹介です。
50年代~ナム戦まで使用する古い双眼鏡です。
M17A1ビノキュラーのセットです。
この個体はODに塗られています。
スリングはオリジナルかは不明です。
ケースはM63A1プラ製です。
革製のM24ケースもODに塗られてナム戦で使用しています。
ケース内にはぴったり収まります。
全体的に傷だらけですがアイピースはシッカリしています。
US Army M7A1と何となく読み取れますがM17A1で間違いないようです。
M7にはA1と付く機種はなくこの面を止めているネジがM7は三本、M17A1は5本で固定しているのを
マニュアルで確認したのでM17A1です。
またアイピースやその他の形状もM17A1でした。
レチクルもしっかり入っています。

もっと古いM17 binoculars/M24ケースです。
M24ケースはWW2から使用しています、ナム戦ではODに塗装されての使用が記録に残っています。

M16思っていながらも革製ケース(M24ケース)を使用。

この兵士はM63A1キャリングケースを下げています。


スポッターがM17?A1?使用している画像です。
余談ですが
ナム戦ではその他双眼鏡も使用していますが
自分も欲しかったM19ビノキュラーのナム戦使用は確認できませんでした。
一番古いTMマニュアルは1975年を見た記憶ありますがどこを探してもありませんでした。
どなたか古いマニュアル等、お持ちの方がいましたらお教えください。
今回、紹介した双眼鏡とスポッティングスコープをヤフに出品いたします。
紹介した内容の品ですがよろしければ入札お願いいたします。
つづく
2017年03月19日
M49スポッティングスコープ/M51バイポット/M17A1双眼鏡 スポッター使用
こんばんは
暖かくなってイベントもあるのでエアガン以外で書いてみます。
model by taiga

ナム戦スナイパーもスポッター(観測)とチームを組んでいました。



M49 Spotting Scope+M51 Tripod一式です。








M51 Tripod+M42A1キャリングケース+ストラップ(代用です)



すべてセットした状態です。



余談ですがWW2時代のスポティングスコープの戦場での使用はLIFEが記録に残していました。
暖かくなってイベントもあるのでエアガン以外で書いてみます。
model by taiga
ナム戦スナイパーもスポッター(観測)とチームを組んでいました。

海兵隊にもいます。

陸軍にもいました。

陸軍にもいました。
陸軍は南ベトナムの兵士をスポッターとしている場合も多く記録には残っています。
今回はスポッターが使用したであろう双眼鏡とスポッティングスコープの紹介です。
M49 Spotting Scope+M51 Tripod一式です。
このスコープのキャップは欠品しています。
倍率は×20
M49スコープは軍用なのでコーションプレートが打ってありS/Nもあります。
年式はわかりません。
プラ製のケースはM164
時代によって材質や色がっ変わっています。
WW2は革製(M48Spotting Scope形状はそれほど変わりませんがタイプ番号は違います)
朝鮮戦争はコットン張りケース
ナム戦はODプラ製
現用はプラ製で明るいOD
と変わってきたようです。
M51 Tripod+M42A1キャリングケース+ストラップ(代用です)
コーションプレートは付いていますが年式等は無印でした。
キャリングケースにはやはり年式等はありません。
すべてセットした状態です。
20倍なので双眼鏡やscopeで確認するより、大きく見えます。
スポティングスコープにはレチクルはありません。
もしかすると現用には入っている可能性があります。


ナム戦時代の戦場使用画像を探しましたが探し出せませんでした。
訓練の画像は多く発見しましたが。

余談ですがWW2時代のスポティングスコープの戦場での使用はLIFEが記録に残していました。
44年だそうです。
自分は上記の様な記録画像がないかと探しましたが皆無でした。
M17A1ビノキュラーへ
つづく
2017年02月25日
M1D/M1Cスナイパーライフルを作る その8 ストック加工 バットプレート固定ネジ交換
こんばんは

今回はバットプレートのネジとリアスイベルが届いたので交換します。

ハドソン製M1ガーランドのバットプレート形状はすごくいいと思いますがプレートを固定するネジがプラスなんですね。

これがどーにも我慢できなくてマイナスネジ探しました。

たったこれだけですが見栄えは大きく変わります。
お座敷ですから見栄えなんです(^^♪

でも実銃のプレートネジは小さめで
ハドソン製プレートに実銃のネジは小さく少し奥に入っています。
実物プレートに交換かな?
ほぼ終わりましたがプルーフマークが来るまでは当分お休みです。
つづく。
今回はバットプレートのネジとリアスイベルが届いたので交換します。
ハドソン製M1ガーランドのバットプレート形状はすごくいいと思いますがプレートを固定するネジがプラスなんですね。
これだけで興醒めです。
これがどーにも我慢できなくてマイナスネジ探しました。
スイベルもないと着かないのでセットで。
たったこれだけですが見栄えは大きく変わります。
お座敷ですから見栄えなんです(^^♪
でも実銃のプレートネジは小さめで
ハドソン製プレートに実銃のネジは小さく少し奥に入っています。
実物プレートに交換かな?
ほぼ終わりましたがプルーフマークが来るまでは当分お休みです。
今後は電動/GBBガーランドか電動/GBB M14か模索しています。
つづく。
2017年02月18日
M1D/M1Cスナイパーライフルを作る その7 ストック加工 チークパッド取り付け加工
こんばんは
そろそろ終盤に来ました。

木製ストック加工も80%近く終わりましたので革製チークパッドを着けようかと思います。

マニュアル道理に取り付けるにはストックの加工が必要です。
実銃のM1Dのストックにもチークパッドを固定のための穴があります。

それとネジの用意ですがネット上を確認すると真鍮製の木ネジです。
ネジの用意も難関で真鍮製でネジの頭が大きなスクリュウ部の短いものがなく結局、短く切りました。
海外でも切って使用していました。
短くする理由は取り付け用のネジが入るところにバットプレートの固定ネジ兼スリングスイベルボルトが通っています、このネジを避けるために短くします。

4ミリのドリルでネジ穴を開けてネジを通して革のチークパッドを固定します。



マニュアルによっては縫った上から木ネジで止めるようになっておりますが
そろそろ終盤に来ました。
木製ストック加工も80%近く終わりましたので革製チークパッドを着けようかと思います。

マニュアル道理に取り付けるにはストックの加工が必要です。
実銃のM1Dのストックにもチークパッドを固定のための穴があります。
それとネジの用意ですがネット上を確認すると真鍮製の木ネジです。
ネジの用意も難関で真鍮製でネジの頭が大きなスクリュウ部の短いものがなく結局、短く切りました。
海外でも切って使用していました。
短くする理由は取り付け用のネジが入るところにバットプレートの固定ネジ兼スリングスイベルボルトが通っています、このネジを避けるために短くします。
4ミリのドリルでネジ穴を開けてネジを通して革のチークパッドを固定します。
真鍮マイナス木ネジなんて結局は見えなくなるんですがこだわりです。
マニュアルによっては縫った上から木ネジで止めるようになっておりますが
古いマニュアルでは今回のように固定後レースで締め上げていました。
パッドが着くとスコープが覗き易くなりアイアンサイトが使い難くなりました。
つづく